イケハヤ氏関連
イケダハヤト批判など
やまもといちろう 公式ブログ - イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - Powered by LINE
それに対しての返しが、これ
「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏 : まだ東京で消耗してるの?
ここらは完全にプロレスの煽りみたいなものでしょうね。
結局それで互いに炎上してアクセス数増加、イベント仕事なども入る。
まあそこらは「お約束」ということで・・。
そして年明けくらいからのイケハヤ有料化の流れ。
それについての根本的批判・批評というのが、ここらですか。
最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ
記事有料化という点については、例の年始くらいに
アフィリエイトなどの手数料など「暴露」してしまい、
扱いのグレード落とされたからでは・・・などとも推測されてるようです。
まあしかし実際は収入内訳の多くは、例のブログ塾的な指導料だったりもしたわけでしょう。
(ソース省略しますが、数日前に検証を読みました)
私個人の感想としては、
生け花や日本舞踊などの家元制に似てきてるように思えますね。
月謝を取ってはどうでもいい(高度なものや本気で真剣な人もいるでしょうが)
習い事のようなものを広め、家元が流派を作って搾取する体系。
「ブログの上達法」を伝授するといったような
それ自体が自己目的化してる状態は、余り面白いものを生まないような気がします。
ところで上記リンク先の、脱社畜ブログも結構批判されてるみたいですね。
かなり真剣にやってますが、なんでも話半分くらいに捉えてたほうがいいんじゃないでしょうか。
個人的に思うのは、それぞれのバイアスについて
イケダハヤト=商売優先的 脱社畜ブログ=正論言いたがり傾向あり
みたいな感じですかね。
脱社畜ブログと社畜は結構似た者同士なんじゃないか 前編 就活生に甘える社会人
「脱社畜ブログが弱者を食い物にしている」という評価には一理あると思う 就活生に甘える社会人