オボカタ関連
また意味不明のオボカタ擁護か!と思ったら、
結局言いたいのは、オボカタ騒動が騒ぎすぎということらしい。
当たってもいるとは思うが、しかしあんな目立ちたがりの記者会見やったら
それは起こって仕方なかったと思うよ。
やっぱり小保方さんなんてかわいいほうだった~2015年も多発した研究不正事件(榎木英介) - 個人 - Yahoo!ニュース
こちらの方はリンク先含めて大いに参考になった。
>私は誰の期待にも応えられない自分に失望してばかりの人生を歩んできました。そのような人生の中で、初めて顕微鏡下で観察した生きた細胞は本当に美しく、顕微鏡を覗くたびにいつも何か新しいことを教えてくれ、ドキドキしたりワクワクしたりする素直な気持ちを何度でも呼び覚ましてくれました。
それは、等身大の自分にも何かできることがあるかもしれないと努力する力と、未来への希望を与えてくれるものでした。
STAP細胞の研究中は、細胞の不思議さに魅了され、自分なりに一生懸命に実験に取り組んでまいりました。
これら文章自体が皮相的には飾り立ててますが、
まったくもってそれのみにしか効果を上げておらず、
まさにその「正体」を現してるものだとしか思えません。
どういうつもりなんでしょうかねえ。
「自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思える」 小保方氏が手記につづる心境 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
>「笹井先生がお隠れになった。8月5日の朝だった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった」
笹井副センター長は小保方さんの上司で、英科学誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞論文の共同著者の一人だった。小保方さんが「私の先生」として尊敬する人物である。当時、STAP細胞の検証実験中だった小保方さんのところには、「お前がかわりに死ぬべきだった」「よく生きていられますね」といった匿名のメールや手紙が大量に届いたそうだ。
検証実験再開後も、「熱く焼けた大きな石を呑み込み、内臓が焼け焦げているようだった」。水分以外摂取することが難しくなり、体重は30キロ台にまで落ち込んだ。「心のギプスを、何重にも巻き、カチカチに固め、気力だけで」実験参加していたという。
真性サイコパス的な描写に思えますけどねえ。
手記を発表した未成年殺人者みたいなね。
>前書きでは執筆の動機を「このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなるひきょうな逃げと思い、真実を書こうと決めました」と説明。
自身では「目立ちたい」という欲求をどこまで自覚してるのでしょうか?
自己の欲求の全てを客観的に把握できてる例は殆どないとも言えますが
今回の例などの場合は、ちょっとひどくないですか?
しかしこれも凄いなあ・・・
よくここまで相手を非難できるものだなぁとしか思えない。
小保方氏の反論コメント全文「失望しています」 : スポーツ報知
小保方氏手記、茂木健一郎氏にチェックを依頼 : スポーツ報知
茂木は軽はずみな面もあるし、人気取りのために曲がった考えも表したりするので、
これなら組しやすいと思って、早速事前に取り入ってたわけか。
策略としてはそれなりに見込めたものだったかもしれないが、
実際には茂木はスルー。
時事問題にも積極的に発言して人気取ろうとする茂木ですら
「これはちょっとやばいな」と思って身を引いたんだろうね。
まあそんなものだろう。