大きく転んで、笑いを取ろう!
これらはギャグなんでしょうか?
当事者も、そして一般大衆たる庶民も笑ってる場合ではないのでしょうが、
もうこんな事態となってしまったら、笑うしかないでしょう・・・。
>宮崎氏は昨年12月、自らの結婚式後の囲み取材で国会議員としては前代未聞の「育児休暇取得宣言」をぶち上げ、議論を巻き起こしていた。
「公職にある国会議員がプライベートを優先し、育休中も歳費が全額支払われるのはおかしい」といった批判も上がったが、宮崎氏は「ここまで批判があるなら、絶対に折れるわけにはいかない。
議員関連の渾身の一発ギャグは、いつも凄いですね。
もしかして本当に「大爆笑」を狙ってやってるのでしょうか?
>“情報強者”の立場から社会的発言を続けてきた堀江氏だが、これほど大きな舞台装置で騙されることは「想定外」だったのだろうか。
何もここまで言われる事態に陥らなくとも・・・・・
しかしもう取りあえず笑うしかないでしょうね。わははははは~~~