オタキング手法?
これはオタキング岡田がやってた手法ですね。
ただしそっちは信者みたいな者達から月額100万円くらいを集めてた。
しかしスキャンダルが起きて、今どうなってるのかは知らない。
理論やモデルケースとしては時に聞くのだが、実際に長期に機能するのだろうか?
新興宗教なんかはほぼこの原理で組織が生きてるようにも思うが。
信者をカタにはめてしまって、集金体系を作るという非常に風通しの悪い組織作りを実行しなくてはならない。
こんな自由なままで、実現可能なのかな?
いばや通信より
【いばや会議】神は「好きなように生きなさい」と言っている。 - いばや通信
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坂爪「俺の場合だったら、坂爪に何かをやっていて欲しいと思ってくれるひとたちから、何かしらの資源を出してもらって、それを活動の糧にしながら坂爪圭吾は『人生のレポート』なり『はなまるうどんで奢る会』なり『SAMOの春画教室』なりを開催して、これらのものは誰もが無料で読めたり無料で参加できるのことが理想なの」
舞踏家H「なるほど」
坂爪「だから、イベントを開催して参加費を稼いで暮らすというのはあまり気乗りがしなくて、それよりも、坂爪圭吾に何かを作り出し続けて欲しいと思ってくれるひとたちから、何かしらの形でお金でもなんでも出してもらって、それをもとに活動を展開していけたらいいなあって思っています」
舞踏家H「必要なのは受け皿だね」
坂爪「そう!受け皿!その受け皿の作り方に頭を悩ませています」