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はりこ~

検索貼り付けブログ。身勝手ながら基本は個人用の予定。

青臭いな・・・・

 青臭くて話にならないな・・・

 と思ったら、なんと筆者は池田信夫であった。

 

 以前からそういう傾向はあったが、

 なかなか凄いというか、十分に青いね。

 

 

 しかし

つまり民放の番組が(報道やワイドショーも含めて)バラエティ化した結果、タレントの個性や才能に依存する傾向が強まり、企画機能が「上流」の芸能事務所に移っているわけだ。

 他方、番組制作や技術スタッフは「下流」の下請け・孫請けに出している。これはテレビ局の経営としては合理的で、広告収入が落ちる中でコストダウンを図りつつ視聴率を取るため、番組のバラエティ化で民放の空洞化が進んでいるのだ。

 

 

  この上下に構造が伸びて、

 

  搾取が進み、貧困化するという描写は鮮やか。

 

  まあ当たり前の常識なのかもしれないが。

 

 

 

 しかし、その一方で

 

 こういった「正論」を説いても、

 

 まず先にその環境で(たとえドメスティックと言われようとも)

 

 生き残らなくてはならないのだから、正論過ぎて意味を成さないだろうね。

 

先進国の産業構造は製造業からサービス業に移行しているが、サービスにも2種類ある。冨山和彦氏の分類によれば、世界に通用するコンテンツをつくるグローバルなG型産業と、それ以外の個人向けサービスをやるローカルなL型産業だ。

 労働者の8割以上はL型だが、経済を引っ張るのはG型産業だ。ジャニーズ事務所のようなカルテルが通用するのは、L型の芸能界だけだ。芸能界にもテレビ局にも競争がないから独占利潤は維持できるが、決してグローバルな才能は生まれない。

 同じような問題は、IT産業にもある。ソフトウエアもITゼネコンと呼ばれるジャニーズ事務所のようなL型の大手ベンダーが支配し、下請け・孫請け構造でつくっているので、世界に通用するイノベーションが出ない。

 

 

 

SMAPを閉じ込めた「タコ部屋」カルテル (JBpress) - Yahoo!ニュース