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はりこ~

検索貼り付けブログ。身勝手ながら基本は個人用の予定。

ペテン師的に熱いな!

  いや、本当に大した逸材なのかもしれないが・・・

  何だろう、この熱さは。

 

  なんつーか、

  「ビッグな気分で歌わせろ!」ってか。

 

 

 

 

“中途半端に”頭が良いだけではつまらない 壮大な理想を掲げ、クレイジーに突き進め――テラモーターズ・徳重徹 | 先駆者たちの挑戦|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

社員の方にも、徳重さんのそうしたメッセージを伝えているのでしょうか。

 はい。うちの会社には、いわゆる高学歴の“インテリ”もたくさんいます。彼らは頭がいいので、論理は立ちます。ただ、現実から積み上げた理屈が先行するので、イノベーションにつながる大胆な発想が出てきません。彼らのプランを実行しても、当たり前のことしか起こらない。

 新しい産業を生み出すためには、理想と現実のギャップを埋めなければいけませんが、“中途半端に”頭が良い人はそれを簡単に諦めてしまいます。私は、まず理想から考えて、そのギャップを埋めてやろうという執着心を持ってやっています。それができて初めて、ブレークスルーが生まれるのです。自分と多くのインテリとの違いを挙げるとしたら、そこではないでしょうか。

 あるとき、若い社員から「カンボジアではEV(電動バイク)の価格のほうがこれだけ高いので、シェムリアップへの進出は見送るべき」と書かれたレポートが上がってきたことがあります。しかし、シェムリアップには観光客が多く、それだけで結構な収入になるため、可能性はいくらでもありました。たとえばタクシーモデルのように、うちがEVを保有して、毎月一定の金額を払ってもらうというモデルを考えて計算すると、成り立つどころか滅茶苦茶儲かるんですね。

 数値をもとにした理論だけで考えては、そういう発想は出てきません。「ここまでしかできないな」と狭い視野で考えて、勝手に諦めてしまっているんです。ある意味では、とても現実的なんですよね。私も最初からそうだったわけではなく、どちらかというと論理から来た人間です。そう考える理由がわからないわけでもありませんが、そのままでは何も生まれません。

 日本を見渡してみても、夢想家はほとんどいませんよね。悪く聞こえるかもしれませんが、いまは「パッパラパー」な人が必要だと思います。ロジックがない人のほうが、ビジョンを生み出す可能性があるということです。

――あまりに突拍子もないと、周囲がついていけないということはありませんか。

 もちろん、まったく何も考えていないのはダメです(笑)。たとえば、投資家を説得する段階で論理がなければ、お金を引き出すことはできません。ただ、日本には論理しかない人が圧倒的に多いと思います。論理が先行する人の最も大きな問題は、考えすぎてアクションしないことです。いろいろと考えれば、リスクの1つや2つはすぐにでも見つかりますよ。でも、それではいつまで経っても動けない。考えているレベルも極めて現実的なので、リスクを超えようという選択にはならないんですね。