読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はりこ~

検索貼り付けブログ。身勝手ながら基本は個人用の予定。

言いえて妙だが・・・

わざとやってたのかもしれないが、詰めが甘い作品が多かったなぁ。

そこらを「からりとした笑い」とするのかもしれないが。

それから何故か顔がホリエモンに似ていたと思う。

でもホリエモンのほうが似ていたというべきか。

http://www.nikkansports.com/entertainment/column/aihara/news/1589110.html

 

話題作を連発していた80年代半ばは、音楽の世界では「賞」を巡る黒いうわさがささやかれた時期でもあった。森田さんは「映画賞もさ、音楽賞みたいに現金が飛び交うような環境にならなきゃいけないね」。冗談には違いないが、音楽賞に比べてもう1つ盛り上がりを欠いていた映画賞への思いが込められていた。

 「まっとうな判断で選ばれた方がうれしいんじゃないですか?」と返すと「青いね。そんなことばっかり言ってるから映画界はいつまでも貧乏臭いんだよ」と笑った。名誉や「勲章」的な意味合いしかない映画賞が、俳優や監督のギャラアップに直結するようになれば活性化につながる、との思いがあったのではないだろうか。

 興行にも敏感だった。「ゴースト・バスターズ」と「グレムリン」というSF娯楽大作が激突した84年の冬。私には、スティーブン・スピルバーグ総指揮で、愛らしいペット「ギズモ」が登場する「グレムリン」の方が圧倒的に優位に思えた。

 が、森田さんはビル・マーレイダン・エイクロイドらが出演、コメディー色の濃い「ゴースト・バスターズ」の方で間違いない、と断言した。

 「いかにも米国色の濃いコメディーはまだまだ、日本では受けませんよ」とややマニアックに思えた内容を指摘すると、「お前は日本のマーケットの成熟度を全然認識出来ていない」と頭ごなしに言われた。

 あんまり腹が立ったので、どちらが興行1位になるか、賭けることにした。結果は「ゴースト-」が動員数1・5倍の大勝。後日、約束のものを渡すと、「何だ。本気だったのか」とすまなそうな顔をしてポケットに入れた。