はりこ~

検索貼り付けブログ。身勝手ながら基本は個人用の予定。

試してみる

そこまで美味しいか~ などと言いたくなりそうですが、 確かに知らなくて、まだ未体験なので、 忘れないように貼っておきます。 http://www.mag2.com/p/news/136388/2 >ホントは教えたくなかった。板前が後悔しながら公開する鶏すき焼き鍋 ライフ 2016年1月6日 63 A-AA+ 関連記事/PR記事 煮物なのに出し汁を使わない。意外で簡単な「さつま芋甘煮」の作り方 煮物を10分短縮させる裏ワザで、温玉とろーりのすき焼き一人鍋 30代から急増する白髪・抜け毛の悩み。「老化のスピード」を減速する方法とは!? PR 公開!鶏すき焼き鍋レシピ 【材料】 骨付き鶏もも肉ぶつ切り…300g(ぶつ切りにしてあるもの) 白菜…100g(大2枚) しめじ…30g 白ネギ…30g(3切れ) せり…20g(1/2束) 焼豆腐…100g 【柚子ポン酢】 柚子…1個(丸ごと1個) 塩…1つまみ 【究極の割り下(すき焼き出し)】 割合…水1:酒1:濃口醤油0.9:砂糖1弱 水…50cc 酒(清酒)…50cc 濃口醤油…45cc 砂糖…30〜35g 1.一人鍋に【割り下】の水、調味料を合わせます。 泡だて器などでよく混ぜ砂糖を溶かして超弱火にかけます。 【割り下】をジワジワ温めます(砂糖が溶けずに残っていると鍋底で焦げつくおそれがあるので)。 2 2.具材を切ります。 白菜は、流水で綺麗に洗い1枚を半分に切ります。重ねて、茎の部分は小さめに、葉の部分は大きく斜め切りにします(熱の通りを均一にするため、厚みの薄い葉は大きく、分厚い茎は小さめに切ります)。 3 3.白ネギは、綺麗に洗い根元を切り落とします。 根元のほうから1センチ幅で6センチの長さに斜めに切ります(3本)。根元部分は熱が通りにくいので、切った面の反対側に少し切り込みを入れておきます。 4 4.焼豆腐は、2~3等分に切ります。 5 5.しめじは、根元を切り落とします。 6 6.せり1/2束分だけ、切り取り、流水でよく洗った後、束ねて4等分に切ります。 画像は2等分にして、重ねてさらに2等分に切ってます。 7 7.鍋からジンワリ湯気が出たところで、切った材料を突っ込みます。 まず、白菜の茎部分を広げて入れ、その上に「ぶつ切り鶏もも肉」、焼豆腐、しめじ、白ネギ、白菜の葉の部分をのせます。 吹きこぼれない程度の火加減(中火)にして焚きます(ふたをすれば早く熱が通ります)。 豆腐や肉は、鍋底に直接あたっていると焦げ付くことがあるので、白菜を敷いてその上にのせるといいです、うどんなど麺類も同様です。 8 8.焚いている間に【柚子ポン酢】を作ります。 「作る」といっても柚子1個分絞るだけ。 皮部分を綺麗に洗った後、半分の輪切りにします。しぼり器を使い柚子をグリグリ、グリグリ回しながら、うっぷんを晴らすつもりで力を入れ果肉、果汁をジュルジュル搾り出します。「アノやろ~、クソったれ~~死ねッ!」と叫ぶとイイ感じで搾れます。 9 9.果肉ごと果汁を器に入れます。 塩を1つまみ、入れて混ぜておきます(塩を入れるだけで、柚子の味が引き立ちます)。 10 10.「鶏すき焼き」は5~7分焚いて鶏肉に熱が通ったら、最後にせりをぶち込みます。 11 11.再度ふたをして、せりが軟らかくなったら出来上がり! 火を止めます。 12 12.柚子ポン酢を添えて完成です。 まず、【割り下】の味を堪能しながら鶏肉を食い始め、次に柚子ポン酢をベッチョリつけて食ってください。 1 あなたが今まで食ったことのない「すき焼き」が味わえます。さっぱりで食べやすく、途中からご飯を食いたくなります。 年末で私の家族、久しくそろったので、「鶏すき焼き」を食わせました。柚子ぽんを付けた鶏肉のぶつ切りにかぶりついた親父は「旨いな! これ、食べやすい。」と絶賛でした。 自信持っておすすめします、絶対! 作ってみてください!!