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夢をかなえる洗脳力 苫米地英人著 を読む:気に入った本:So-netブログ
ポイントは以下の通りです。
・世界とは自分が認識したもの
⇒ 絶対的な外界は存在しない。
⇒ 認識が実際の現実世界と違っても認識したことだけを現実と判断する
⇒ 認識しないものは存在しないのと同じ。知らないものは認識できない
・一番強い臨場感のあるものが現実化される
⇒ 現実だから臨場感が高いのではない!
・夢や幸せは抽象思考をすることで限りなく大きくできる
⇒ 抽象度の違いでその結果は大きく変わる
・競争社会は「敗者を大量生産するシステム」
⇒ ほんの一握りの人がいい思いをするシステム
・自己啓発プログラム
⇒ 奴隷や兵士を作るためのプログラム
この世界とは自分が認識したものであるという考えは、最初はよく理解できませんでしたが、今では当たり前だと思えるようになりました。(洗脳されたか?(笑))