はりこ~

検索貼り付けブログ。身勝手ながら基本は個人用の予定。

凄いな、大富豪!ほとんど参考になりそうにないかもしれないが。

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世界一の大富豪の生活は、どうなっているのか。
 ビル・ゲイツは、IT系長者の例に漏れず、服装には金をかけないが、ストレス発散には金をかける。糸目をつけないというべきかもしれない。

 

 

 う~ん、まあ確かに服装に金かけてないかもしれないが

 その服飾費は、きっと一般ホワイトカラーの平均を上回ってると思うよ。

 

 こういう地位に上り詰めると、服装がどうとかいう前に

 「あのゲイツである」ということが前面に押し出され、それがブランドとなるので

 何を着てようともどうでもいいわけだよね。

 

 よれよれの服ばかり着てた有名な米大富豪なんかもいただろう。

 結局そういうものなんだよ。

 

 

一例を紹介しよう。
 ビル・ゲイツは、2014年8月、妻子4人とバカンスに出かけた。行き先はイタリアのリゾート地サルデーニャ島。そのそばの海に浮かべた豪華クルーザー「シリーン」に宿泊、島へはヘリで移動してテニスなどを楽しんだ。
 シリーン号は全長約137m。船室は12あって建造費は約330億円(3億3000万ドル)。1週間のリース料は5億円。家族以外に52人のクルーが同伴しており、総費用は51億円だった。

 

 

  確かに豪勢な話だが、サルデーニャって誘拐産業で有名な野蛮な地たる島ではなかったか。

  記憶違いか?

 

 まあ軍隊でも楽に動員できそうなくらいバカンス費用見積もってた訳だから

 そんなの「平気」だったのかもしれないけどね。

 

マッドマックス系とも異なるが・・・

しかしこの「異形」については、

マッドマックスとは方向性違うが、同じくらいイッてないか?

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

  凄いよねえ。

 

 こんなので逃げ切れると思ってるのが、これまた凄い!

 

現場から2キロほど離れた団地近くの路上で、車に貼っていたステッカーをはがしている容疑者に署員が職務質問し、発覚したという。

 

  こんなのやっても無駄というか、そんなの路上でやってたら

  余計目立つだろうという努力をやってるのが、これまた哀しい!

 

 う~ん、よくは知らないが、

  最近流行の薬物などを普段からやってた人だったりするのではないのか。

 

 無駄に元気あるというか、突出してるので、そう思ってしまうのですよ。

 

 

 

  しかし、無駄に手間かけてこんな記事貼ってるのも如何なものか。

  とは自省しながら確かに思ってますけどね。

キリスト教文化と魔女

【画像】“魔女“とされ捨てられた2歳児を保護 ナイジェリア (アフロ) - Yahoo!ニュース

水を飲むナイジェリアの男の子(2)。名前はホープ(Hope)。
 1月31日まで「Witch(魔女)」として扱われ、周囲から完全に見捨てられていた。

 

 

  魔女とされるのは、女性のみとは限らない。

  というのだそうだが、

  これはそのようなキリスト教文化圏での魔女認定に従ってるの?

 

  現地宗教との混交か、もしくはアフリカ独自の解釈で

  そういった魔女扱いとなってるのだろうか?

 

  多数の部族社会で成り立つアフリカだそうだから

  どこがどう作用してこうなってるのかは分かりにくいのかな。

 

  乳幼児死亡率も高いので、こういう例も看過されやすいのかな。

 

  もしかすると、幼児が死んでいっても仕方ないという理由付けとして

  象徴的に利用されてたりして・・・・・

イケハヤVS脱社畜バトル

脱社畜ブログとイケダハヤトさんを一緒にするよ 就活生に甘える社会人

 

直接対決ではありませんが、それぞれの意見を汲んでバトル。

思想戦的でなかなか面白いですね。

とはいえ、実は斜め読み程度しかしてませんが・・。

 

 

脱社畜ブログから漂う「受け売り」感と、その主張を見て「気づかされた」という感覚を得る読者のヤバさ 就活生に甘える社会人

 

そんな受け売りでない完全オリジナルの理論なんて滅多にないですし・・・。

私個人の感想に過ぎませんが、その脱社畜ブログの人は、

「正論を唱えたがる」傾向のある人に思えます。

弱者に寄り添ったという立場で「正論」めいた意見を述べたがるタイプね。

それはそれで需要はあるだろうし、戦略的にも市場価値的にも

余り間違いではないでしょう。(当然それは限定されたスタンスとなる訳ですが)

完全に全方面に万能なスタンスなんてないのだから、それでいいんじゃないのかな。

 

それに対する批判も、ひとつの立場に過ぎなくて、

それを十分に分かってやってるのかもしれませんがね。

 

自戒も含めて書いておきます。

原理的には情報全般にも言えますが、基本的にネット情報は、

それを発する人物が「完全に正しいか」などは、どちらかと言うとどうでもよくて、

現在の自分にとって有用な部分のみを、活用する。

 

「すぐに使えるかどうか」というフィルターを通して、

「実用面」からその情報の有用さというものを検証し、

取捨選択して活用すればいいのだと思います。

 

「脱社畜ブログ」を読んで、その「正論」面をそのまま信じるってのは、

かなり無茶な話ではないかと思えます。

 

まあそこらは全て分かった上で、それに関する議論を楽しみたくて

是々非々に論じてるのかもしれないですけどね。

 

しかし、どちらも古くからある2大潮流に乗っかってる「言辞」にも思えますねえ・・。

 

 

 イケダハヤト=脱サラ成功組。脱サラ指南と自慢。

 脱社畜ブログ=サラリーマンの悲哀と、それの基となる企業組織批判。

 

 

「サラリーマン」という語句は死語となって、

現在は「ビジネスパーソン」と表記されるようになってますが、

しかし結局それら悲しい「勤め人」相手に、昔ながらの「古い商売」を

やってるのが、それら著名ブロガー両者ではないかと思えます。

 

その時代で需要があれば、それら「商売」は成立するので

それらが完全に間違ってるとは思いませんけどね。

 

 

 あっ、それからどちらも結局「脱社畜」を唱え実践してますよね。

だから「どちらも殆ど同じだろう」という意見は

「的を得てる」(白川解釈+村上春樹使用)のかもしれません。

 

イケハヤ氏関連

イケダハヤト批判など

やまもといちろう 公式ブログ - イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか? - Powered by LINE

それに対しての返しが、これ

「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏 : まだ東京で消耗してるの?

 

 

  ここらは完全にプロレスの煽りみたいなものでしょうね。

  結局それで互いに炎上してアクセス数増加、イベント仕事なども入る。

 

 

  まあそこらは「お約束」ということで・・。

  

 

  そして年明けくらいからのイケハヤ有料化の流れ。

  それについての根本的批判・批評というのが、ここらですか。

最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ

 

 

  記事有料化という点については、例の年始くらいに

  アフィリエイトなどの手数料など「暴露」してしまい、

  扱いのグレード落とされたからでは・・・などとも推測されてるようです。

  まあしかし実際は収入内訳の多くは、例のブログ塾的な指導料だったりもしたわけでしょう。

  (ソース省略しますが、数日前に検証を読みました)

 

  私個人の感想としては、

  生け花や日本舞踊などの家元制に似てきてるように思えますね。

  月謝を取ってはどうでもいい(高度なものや本気で真剣な人もいるでしょうが)

  習い事のようなものを広め、家元が流派を作って搾取する体系。

 

  「ブログの上達法」を伝授するといったような

  それ自体が自己目的化してる状態は、余り面白いものを生まないような気がします。

 

  ところで上記リンク先の、脱社畜ブログも結構批判されてるみたいですね。

 かなり真剣にやってますが、なんでも話半分くらいに捉えてたほうがいいんじゃないでしょうか。

 

  個人的に思うのは、それぞれのバイアスについて

イケダハヤト=商売優先的  脱社畜ブログ=正論言いたがり傾向あり

  みたいな感じですかね。

 

脱社畜ブログと社畜は結構似た者同士なんじゃないか 前編 就活生に甘える社会人

「脱社畜ブログが弱者を食い物にしている」という評価には一理あると思う 就活生に甘える社会人

 

 

伸びる時期ってのはこんなものなんだろうね。

   注目あびやすい選手なので、脚色気味の記事も多いとは思いますが。

  しかしそこらを割り引いても、気合を入れてスペック上げてきてるようです。

  プロ選手として怖いのは、そのように吸収して伸びても

  それでも上手くはいかない場合があるということなのですが。

 

  しかしそんなに先に心配ばかりしても仕方ないでしょうから、

  伸び盛りの成長に邁進すべきでしょうね。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

オコエの主な1日のスケジュールは、早朝素振り→全体練習→居残り練習→夜間練習。まさに練習漬けの日々が続く。両手のひらの皮がやぶれるのは無理もない。

練習だけではない。久米島キャンプ初日から、“野球ノート”をつけ始めた。ミーティングでの話、課題の打撃について、守備や走塁面でもためになることを書き込んだ。1月の新人合同自主トレーニングでは、天真爛漫(らんまん)な振る舞いで注目を浴びたが、沖縄では謙虚な姿勢に変わった。

 「高校時代は自信を持ってプレーしていたけど、プロ入りして先輩方の中に入ってレベルの違いを感じた。守備ではゴロの捕り方ひとつでも違う。パッと入って開幕1軍なんてそんなに甘くない。アピールをするとかではなく、それ以前に先輩方のプレーを見習って学んでいくしかない」

 

 

   朝5時起きして始動、ノートやメモを小まめにつけるというのは

   成功者した経営トップや大富豪の習慣にも似ていて、

   ちょっと面白いですね。

 

 

代表取締役CEOの中澤優子氏の例

president.jp

【田原】最後に1つ、失礼なことを聞かせてください。中澤さんは若くてきれいだから、広告塔的存在にすぎず、バックにほかの人がいると疑われたりしませんか。

【中澤】よく言われますが、気にしていません。私は私のことを好きになってもらうより、UPQの商品はいいよねって言われたい。そもそもUPQの商品は私1人の力ではなく、中国や韓国の仲間に支えられてつくられています。彼らにとっても、商品を好きになってもらうことが何よりうれしいはず。私自身の評価や評判はどうでもいいと思っています。

【田原】わかりました。これからも頑張ってください。

 

 

    突っ込んでますねえ。田原総一郎

 

企画2カ月でスマホ発売! 孫正義を射抜いた女子社長【2】 -対談:UPQ社長 中澤優子×田原総一朗 田原総一朗の「次代への遺言」:PRESIDENT Online - プレジデント

【中澤】はい。スマホの設計図も飛行機の中で描きました(笑)。

【中澤】一緒に行った岩佐さんは、中国に着いたら「僕はここまで。あとは頑張って」とどっかに行っちゃいました。一応、日本から1件だけアポを取っていったのですが、「駅で0時に」と約束しただけで、先方の電話番号もわからない状態。工場の人と会えて車に乗せてもらったものの、山道を3時間走っても到着しませんでした。正直、怖かったです。

>詳しく話をして、その場で仕様も決めて発注しました。 ※=土の左に川

【田原】サンプルを発注したの?

【中澤】いえ、普通はサンプルをチェックして、何度かやりとりした後に量産という流れですが、それでは時間がかかりすぎます。そんなに時間をかけるつもりはなかったので、その場で1万5000台を発注しました。最初から量産してもらえば、企画から2カ月で販売できます。

【田原】いきなり1万5000台はすごいね。でも、売れなければ不良在庫です。不安はありませんでしたか。

 

   この対談内でも、このように述べてます。

 つまり筐体のカラー指定くらいしか、実際には発案してないのかもしれませんねえ。

  まあいいんですけどね。

 

【中澤】自分で担いで売り歩けば、1万台くらいは売り切る自信がありました。その1.5倍を努力目標にして、とりあえずつくってみたという感じですね。

 

   こういうセリフも含めて、話は上手そうですね。話としては。

 

i-engineer.jp

突然のハッカソン出場が作り手魂に火を付けた!?UPQ代表 中澤優子が家電ベンチャーを立ち上げるまで【後編】 | i:Engineer

 

 

   こちらについても、とても上手く発言できてます。

 

  CEOが話し上手であるとか、話上手だからCEOになっても悪くはないので

  これでもいいかとは思いますがね。

 

 一回目の商品は売り切ったということですしね。

 これもひとつの幸運な事例なのだと思います。

 これからどうなるのかを見ていきたいですね。

 

 「販売企画」として表に出してる女性CEOだった場合、

 フレッシュさと話題性という点で、何度も同じ手は使えなくなるでしょうから。

 「上手い企画方式を考えましたね」と言いたくなったりもしますが、

 商品ラインナップからして、大きな将来性は見込めないかもしれないですしね。

「中国パチモン製品を各種そろえてカラー統一、美人CEOも付けましょう」

 

 まあとにかく本当は誰かの企画であろうとも、

  これでも「幸運な成功例」にはなってるように見えます。